| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 自然を創出する護岸工法(第ニ報) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成3年度(河-17) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 竹森政彦 | |
| 三原信幸 | |
| 岡田晃示 |
| 抄録 |
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| これまでの河川工事は、洪水から土地や人を守るため、防災面を重視した合理的な工法が主体だった。しかし近年は、地域の自然破壊に対する関心が高まっており、河川改修工事に対しても、治水安全度の確保と共に周辺の自然環境に配慮した工事を行うことが要望されている。 本文は、「アクア・グリーン・ストラテジー」を踏まえ、多自然型護岸工法を用いて昨年度施工した士別市士別橋上流の護岸について調査報告を行うものである。 |
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