| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 土壌の圧縮特性よりみた表土保全工法の意義 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成3年度(農-10) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 横濱充宏 |
| 抄録 |
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| 改良山成工は現況の複雑な地形を切盛土により修正し、緩傾斜の圃場を造成する工法で、この工法により土地利用の効率化や高度な機械化営農に対応できる圃場の造成が可能となる。しかし、表土扱いを伴って造成される改良山成畑の作土は、均一性は確保されるものの、造成前の未耕地の表土に比べてち密で重力水孔隙( |
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