作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 農地造成における法面保護の一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成3年度(農-14) |
発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1992/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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芳賀義博 | |
菊地政博 | |
川本誠 |
抄録 |
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国営畑地帯総合土地改良パイロット事業「しろがね地区」は、上川南部に位置し十勝岳の裾野に広がる波状丘陵地帯である。本事業で取り組んでいる農地造成圃場の法面には、降雨・融雪等による侵食防止及び環境保持を目的として、法面の利活用・農村環境との調和等を配慮した植生及び緑化を施した。本発表は、これらの結果について報告するものである。 |
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