| 作成年度 | 1991年度 |
|---|---|
| 論文名 | 地域性を生かし皆んなに愛される施設をめざす設計例-滝上水管橋- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成3年度(農-19) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 高田正勝 | |
| 牧野敏雄 | |
| 森本忠明 |
| 抄録 |
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| 最近の土地改良事業で建設される施設に対しては、本来の目的である機能のみを重視するばかりではなく、農村環境にも配慮するなど付加価値を高めた施設設計が望まれている。国営総合農地開発事業滝上地区では、地域の自然的財産である大小多くの滝、芝桜の滝上公園・渓谷公園香りの里など童話村構想と調和した潤いある地域環境のなかの一例として、地域の優れた景観と童話村構想を中心とした環境整備に配慮した畑地かんがい用パイプラインの水管橋の設計例を報告するものである。 |
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