| 作成年度 | 1991年度 |
|---|---|
| 論文名 | 東浦漁港水理模型実験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成3年度(港-25) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 前田順一 | |
| 大森康弘 | |
| 武内智行 |
| 抄録 |
|---|
| 当漁港は昭和38年に第4種漁港に指定されて以来、漁港の整備・拡張が行われ、昭和55年度に完了した。しかし漁獲量、利用船舶等の増大に対応するために第8次漁港整備計画(昭和63年度~平成5年度)において漁港の整備・拡張計画が再検討されることになった。このため新しい港形を考えるときの間項点の1つに漂砂があるが、それについて水理模型実験により検討することとしたものである。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
