作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 治水事業の広報活動の将来像について-魅力あるPR活動をめざして- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成4年度(共-5) |
発表会 | 平成4年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成4年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1993/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河村孝司 | |
平井康幸 | |
鈴木健治 |
抄録 |
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河川管理者は、関係自治体、地域住民など様々な層を対象に、治水事業を理解してもらうための広報活動を広く展開しているが、それらの活動すべてが必ずしも効果があるものになっているとはいえない。治水事業の広報に対する考え方に、地域住民と河川管理者との間にどのような違いがあるのか、本研究では、北海道開発局で実施しているアートコンテストの絵画から、一般の人、特に小中学生の川に対する考え、思いを分析する。そして、旭川開発建設部で実施しているイベントを中心とした広報活動について、絵画の分析結果を考慮し、今後の広報活動について提案するものである。 |
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