国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 町並みを生かした建物づくり-函館市西部地区の現状を考察する-

作成年度 1992年度
論文名 町並みを生かした建物づくり-函館市西部地区の現状を考察する-
論文名(和訳)
論文副題 平成4年度(建-1)
発表会 平成4年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成4年度技術研究発表会
発表年月日 1993/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
高橋修
齊藤英生
吉田欣也
抄録
近年、地域の特性に配慮した潤いのある快適な空間の創出、優れた都市景観形成に対するニーズが高まっている。建設省では、昭和63年7月の建築審議会の「新たなニーズに対応した官公庁施設の在り方に関する答申」を受け、外部環境を設計する上での基本方針を定め「地域性について - 自然景観・歴史的地域景観との調和など、地域の歴史的・文化的環境及び自然環境との結び付きを十分考慮し、周辺環境との調和を図る。」としています。また、平成4年度から施行される「シビックコア地区準備制度」の導入により、「都市機能の向上、良質なストックの形成、良好な都市景観の形成などの官公庁施設の高度化と都市基盤整備、地区の環境整備を総合的かつ一体的に行うことで、豊かな環境の創造と地域の特色や創意工夫を生かしたまちづくりにより積極的に参加していこうとしています。周辺地区も含めた都市景観の向上のためには、統一感ある建物形態でデザインされること、また外部空間も街区一体として整備されること、さらには、緑化についても街づくりの水準で計画されることが必要であると考えられます。建物個々の建設から地区・地域の整備、「点」から「面」への展開といった「町並みづくり」に関わる取組みが今後より一層必要である。本研究では、函館市西部地区に見られる「町並みづくり」の現状を考裏し、今後の営繕事業構想、事業展開の一助となるべく報告するものである。
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