| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | 住まいの構法と工法について-多様化する住まいの種類- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成4年度(建-2) |
| 発表会 | 平成4年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成4年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1993/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 尾崎健一 | |
| 町田豊治 |
| 抄録 |
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| 最近の住宅の工法は、その種類がとても多く、特徴もその工法によって違いがあります。また、ハウスメーカー、工務店、あるいは住宅関連研究機関により、それぞれに優れた特徴を持った新工法が開発されています。どの工法で家を建てるかによって、構造やデザイン、性能のみならず、コストや工期にも違いが出てきます。さらにそこに住む人のライフスタイルにも関わってきます。本報告では、多様化する住宅の建て方について施工実績等にかんがみ、木造住宅を主として後方構法(構造についての建て方の違い)と工法(断熱や気密のやり方に上る違い)により区別し、住まいの種類を分類まとめました。 |
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