| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | スタッドレスタイヤの普及に伴う影響-第3報- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成4年度(道-9) |
| 発表会 | 平成4年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成4年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1993/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 堀田暢夫 | |
| 小長井宣生 | |
| 倉内公嘉 |
| 抄録 |
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| スパイクタイヤは、舗装磨耗や車粉・環境等の問題から平成3年3月で販売が中止され、翌月には札幌を中心とした4市3町が原則的に使用禁止の法律指定地域となり、その指定地域も今シーズン(平成5年3月)からは、92市町村(全道の人口、車両台数の約8割)となり、その姿を消そうとしている。それに代わるスタッドレスタイヤは、氷結路面などの一部路面で性能が劣ると言われており、道路管理者としてスタッドレスタイヤの普及を前提とした道路管理への移行が求められている。 |
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