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 釧路開発建設部管内における野生動物と交通事故について-(第2報)-

作成年度 1992年度
論文名 釧路開発建設部管内における野生動物と交通事故について-(第2報)-
論文名(和訳)
論文副題 平成4年度(道-15)
発表会 平成4年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成4年度技術研究発表会
発表年月日 1993/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
長谷川高司
竹瀬靖久
赤石浩司
抄録
第1報では、調査の背景にあるものとして「野生動物の衝突事故」、「管内における衝突事故」、「エゾシカの増加」をあげた。このような状況に変化はなく、今年もすでにエゾシカと関連した人身事故が発生している。また、エゾシカの増加も顕著で、北海道東部で個体数が増加しているだけでなく、西部へ分布域が拡大しているといわれている。エゾシカの増加に伴い、農業への被害額も急増しており、平成2年度20億2千8百万円、平成3年度には23億2千万円に達したとされている。一方、建設サイドにおいては、近年の環境問題への高まりを背景に、これまで以上にソフト面の施策を重視している。北海道開発局は、平成5年度の北海道開発予算要望の中で、「自然との共生を目指す開発事業」を基本方針に盛り込み、「野生動植物の生態系に配慮した施策の展開」を重点項目の1つにあげている。本報告書では、このような状況を踏まえ、釧路開発建設部管内におけるエゾシカの交通事故対策を検討するものである。
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