国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 排水性舗装の試験施工について

作成年度 1992年度
論文名 排水性舗装の試験施工について
論文名(和訳)
論文副題 平成4年度(道-19)
発表会 平成4年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成4年度技術研究発表会
発表年月日 1993/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
岩倉勝
藤田洋延
青田勇
抄録
一般国道276号は、苫小牧市から支笏・洞爺国立公国をとおり倶知安町へ向かう道路で、後志圏と胆振圏を結ぶ経済・社会の動脈であるとともに、広域周遊観光ルートの一翼を担う重要な観光道路でもある。このうち苫小牧市と支笏湖を結ぶ区間は、通称樽前国道と呼ばれ、北海道大学演習林および国有林の中を貫く、北海道らしい雄大な自然あふれる風景が続く道路である。この区間においては、豊富な樹林帯を背景とした景観を考慮し、パークロード的なイメージの道路で、国道に平行してサイクリングロードも設置されている。また、これらの周辺では、キタキツネやリスなどの動物あるいは野鳥などが見られ、自然を満喫できる環境にある。このような環境において、自然を極力保存すると共に自然環境に調和した道づくりを進めるためまた快適なドライブを提供するために、一般国造276号の苫小牧市丸山地区において積雪寒冷地域ではほとんど実績のない「排水性舗装」の施工を実施した。その結果について報告するとともに、今後、追跡調査をとおして北海道での排水性鋪装の適用に関する基礎資料を得ていく計画である。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.