作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 白鳥大橋ケーブル架設計画概要 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成4年度(橋-12) |
発表会 | 平成4年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成4年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1993/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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坂場武彦 | |
佐藤浩治 | |
田中一也 |
抄録 |
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平成4年度までに下部工事、アンカレイジ構築、主塔架設、側塔架設をほぼ終了させた白鳥大橋建設工事は、平成5年度よりケーブル架設工事へと移行する。ケーブルは、ハンガーロープを介して桁を吊り、その重量と自動車荷重を支える吊橋を構成する最も主要な部材の一つである。ケーブル架設工事はキャットウォークの架設、主ケーブルの架設を行う前期工事、主ケーブルのラッピングを行う後期工事に大別される。 本文は、ケーブル架設計画概要について述べるものである。 |
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