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 外水氾濫予測手法の開発-石狩川下流域への適用-

作成年度 1992年度
論文名 外水氾濫予測手法の開発-石狩川下流域への適用-
論文名(和訳)
論文副題 平成4年度(河-16)
発表会 平成4年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成4年度技術研究発表会
発表年月日 1993/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
猪股直紀
瀬川明久
伊藤祐明
抄録
石狩川の外水氾濫域は、河川改修事業の進捗に伴い社会資本整備水準も高度化し、近年、外水氾濫の頻度は減少しているものの、一度破堤した場合に生起する被害高は未曾有ものとなるであろうことが推測される。したがって、外水氾濫予測を精度良く行うことができれば、河川防災上、非常に有意義である。現在の石狩川洪水予測システムは、河道内の洪水予測を行う地点水位予測システム・縦断水位予測システムと各内水域における湛水量および内水排水機の排水量を予測する内水域氾濫予測システムにより構成されている。これらのシステムに氾濫原における氾濫水の流動拡散状況及び浸水状況等を予測する外水氾濫予測システムを追加することによって、石狩川下流域における洪水予報、水防対策等が更に適切かつ迅速な対応が可能になるものと考えられる。本報文は、各種の外水氾濫計算法の特徴を比較検討し、石狩川の氾濫原特性に適した外水氾濫予測システム開発を行った成果について報告を行うものである。
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