作成年度 | 1992年度 |
---|---|
論文名 | 環境ブロックによる排水路護岸工法について(第2報) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成4年度(農-11) |
発表会 | 平成4年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成4年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1993/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
沢村光高 | |
中村昭 | |
高田尚 |
抄録 |
---|
土地改良事業における排水路の護岸工法は、可とう式の連結ブロックを採用するのが一般的であるが、直轄渠排水事業泉地区においては、景観や生物の生息環境に恵まれていること、また、周辺住民が、こうした環境の保全を要望していることから、環境ブロックによる護岸工法を採用し施工を進めている。今回第2報では、第1報に引き続いて、周辺環境等に配慮し、各々の区間ごとに創意工夫を凝らした施工の事例を紹介結介する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |