| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | 自然との共生を目指す漁港整備について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成4年度(港-4) |
| 発表会 | 平成4年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成4年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1993/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 大元浩二 | |
| 本間明宏 |
| 抄録 |
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| 近年、わが国の水産業を取り巻く情勢は、200海里漁業水域規制以降、非常に厳しい環境にあり、今後さらに厳しくなるものと予想されます。このような情勢下において、漁業形態も 「獲る漁業」から「育てる漁業」へと大きく変化してきています。このように、漁業の役割も高度化、多様化する中で、地域の特性を生かした漁港整備が求められており、須築漁港において、自然(岩盤、流れ、景観)を生かした漁港計画について試みるものであります。 |
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