| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 「ふれあいまちづくり」事業について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成7年度(道-3) |
| 発表会 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成7年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1996/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 荒谷明美 | |
| 津田隆幸 | |
| 山田弘幸 |
| 抄録 |
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| 近年、道路整備、施設整備等のハード面とソフト面を組み合せると伴に、地域経済の活性化を図る事業や歩道整備に伴い良好な歩行空間の確保や創出を図る環境道路整備事業が各地域で積極的に試みられている。浜頓別道路もこの一環として北オホーツク道立自然公園の中心地である地域特性を活かし又、浜頓別町「夢ingアメニティタウン」計画に基づき国道、道々の切替を行い、国・道・町の3者の協議により、総合的かつ複合的に道路整備事業を行うものである。今回、地域とのつながりについて、ビオトープの形成という観点から自然環境と調和した親しみとうるおいのある空間形成を目指した公園整備と一体化を計った道路整備を行うものである。 |
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