作成年度 | 1995年度 |
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論文名 | 一般国道337号当別町美登江改良工事におけるDJM1070E型による施工について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成7年度(道-21) |
発表会 | 平成7年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成7年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1996/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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佐々木政彦 | |
佐々木清彦 | |
佐藤光世 |
抄録 |
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一般国道337号当別町美登江改良工事では、現地の泥炭性及び粘土性の軟弱地盤を、深層混合地理工法(DJM)により地盤改良を行っている。美登江改良その1工区においては、上空約19mに高圧送電線(187,000V)が横断しており、その半径7mの周囲内には近寄ることが出来ないため、この部分では通常機(2軸型DJM2070、高さ約25m)での施工は不可能であった。このため、安全な施工方法として、単軸型の特殊仕様機(DJM1070E、高さ約8m)により施工を実施した。当機は国内には台数が少なく、使用例もまれであると思われるので、その施工例について報告するものである。 |
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