国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 滝新橋の工事報告と景観検討について

作成年度 1995年度
論文名 滝新橋の工事報告と景観検討について
論文名(和訳)
論文副題 平成7年度(橋-11)
発表会 平成7年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成7年度技術研究発表会
発表年月日 1996/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
鎌田将慶
山崎達哉
並松由克
抄録
滝新橋は、一般国道451号滝新バイパスの石狩川に架かる橋長754mの橋梁である。上部構造は、2連の4径間連続鋼箱桁(A橋:左岸高水敷部)、3径間連続鋼箱桁(B橋:低水路部)、3径間連続鋼箱桁(C橋:右岸高水敷部)となっている。下部構造は、橋台が逆T式の杭基礎であり、橋脚が逆T式の直接基礎である。本報告は、全国的にも上位の規模となった一括送り出し工法を採用したB橋(L=273m)の架設工事について報告するものである。また、滝新橋の景観検討についても併せて報告するものである。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.