作成年度 | 1995年度 |
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論文名 | 倉沼川橋上部架設工事について-High-Pier・曲線橋のトラベラークレーン架設- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成7年度(橋-12) |
発表会 | 平成7年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成7年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1996/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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石川博一 | |
石戸谷真逸 | |
神林孝次 |
抄録 |
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倉沼川橋は、一般道道富良野上川線(上川町白川~上富良野草分 L=96.5㎞)の内、牛朱別川の支流である倉沼川源流の山岳部を横断する、椅長L=406mの橋梁である。この橋梁位置は大雪山国立公園に隣接し、旭川市内からも橋体が眺望でき、完成後には観光産業道路として地域の活性化を担う道路のランドマークになればと考えている。施工は平成4年度より下部工に着手、本年度は上部工をA橋(L=238m)・B橋(L=168m)に分けて上部工架設を行った。今回はその内、トラベラークレーンによる架設を行ったA橋の施工について報告するものである。 |
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