| 作成年度 | 1987年度 |
|---|---|
| 論文名 | 埋設とう性管の受働抵抗係数について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和62年度(共-8) |
| 発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1988/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 藤田勝 | |
| 廣田達雄 | |
| 秀島好昭 |
| 抄録 |
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| 土中に埋設したとう性管は、管の内外に作用する荷重により変形する。農業用パイプラインで使用するとう性管は、施設の安全性から変形の許容範囲が定められている。この変形に重要な影響を与える埋戻し土の受働抵抗係数については、農林水産省の「基準」が適用されているが、実際に施工現場の土についてその値を詳細に調べた例は少ないと思われる。本報告ではパイプライン施工現場の協力を得て、実際に埋戻しに使用している土を用いて、受働抵抗係数に関する土槽実験を行った結果と、現地たわみ計測結果について報告する。 |
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