| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | ダムたん水池内における耐水没性植生試験(冠水域緑化)について-第2報- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成7年度(ダ-8) |
| 発表会 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成7年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1996/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 皆木勇 | |
| 岡田聖治 | |
| 小川光彦 |
| 抄録 |
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| ダムたん水域(冠水域)の裸地化は景観性を損なうばかりか、降雨や水位変化によるエロージョンの原因となり、結果として湖水水質の劣化を招く場合も少なくない。これらの保全対策として冠水域内の緑化を検討し、一定期間の水没に耐える植物(タチヤナギ、エゾミソハギ)について平成5年度から2箇所のダムで植生試験を行っているが、今回2ヵ年の調査結果を取りまとめ第2報として報告する。 |
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