作成年度 | 1995年度 |
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論文名 | 新千歳空港におけるEPSブロック工法の設計と施工について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成7年度(港-17) |
発表会 | 平成7年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成7年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1996/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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上川浩幸 | |
手塚定雄 | |
太田栄持 |
抄録 |
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新千歳空港は、昭和63年の第Ⅰ期計画のA滑走路に続き、平成4年には第Ⅱ期計画の新ターミナル地区の供用を開始し、その後も第Ⅲ期計画のB滑走路の建設やターミナル地区の各種整備を進めている状況である。今回は、場周道路(設計活荷重T-20)の構造を大型GSE車輌(総重量50tのトーイングトラクタ・設計活荷重LT-1)が通行出来る様、改良することに成り、構内幹線道路の地下道BOX上に位置する箇所でBOXの補強対策が必要となった。ここでは、工法採用の経緯と、決定したEPSブロック工法の設計、施工についてその概要を報告する。 |
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