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 釧路空港カテゴリーⅢA化に伴う高盛土工事

作成年度 1995年度
論文名 釧路空港カテゴリーⅢA化に伴う高盛土工事
論文名(和訳)
論文副題 平成7年度(港-18)
発表会 平成7年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成7年度技術研究発表会
発表年月日 1996/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
千葉政幸
渡部博美
福井晃
抄録
釧路空港は、運輸大臣が設置及び管理する第2種空港として、昭和36年に滑走路1,200mで供用された。その後、滑走路1,800m、2,100m、2,300mと段階的に整備され、道東地域における航空輸送の拠点として重要な役割を果たしてきた。平成3年度からは、釧路地方特有の濃霧による航空機の欠航を解消するために、計器着陸システム(ILS)の性能向上事業(霧対策事業)が実施され、平成4年から本工事に着手した。
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