| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 留萌港-7.5m岸壁工事における深層混合処理工について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成7年度(港-21) |
| 発表会 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成7年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1996/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日色徳彦 | |
| 志賀保 | |
| 折原靖夫 |
| 抄録 |
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| 大規模な海上施工の深層混合処理工法の北海道開発局における工事実績は稚内港(S62)、小樽港(S63)、函館港(H5)と近年事例が増え、工法については報告されていることから、本報告はこの工法工事に伴う以下の内容を中心に報告する。留萌港での特徴としては、改良土の強度の発現が低く、他工事に比べセメント添加量が多いことがあげられる。その結果、盛土土砂も多量になる事が予想され、周辺構造物に対する影響及び改良後の早期の床堀等の課題について検討を行った。 |
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