作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 問寒別川AGS護岸の追跡調査報告 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成5年度(河-7) |
発表会 | 平成5年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成5年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1994/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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中田悌二 | |
馬場仁志 | |
工藤昇 |
抄録 |
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問寒別川は、上流に豊かな涵養林を持ち、中下流部周辺の氾濫源は酪農による採草放牧地に利用されヤマベ、ウグイなどのほか、稀産種のイトウ、北限のアユが生息している。問寒別川のAGSモデル事業はこの豊富な生息魚類に着目して、河川とその周辺の生態系を保全することを基本に平成3年度から実施継続されているが、今回は主にAGS工事に伴う生態系の変化を明らかにすることを目的にした事前事後調査の経過と今後の調査課題について報告する。 |
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