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 網走川ワカサギ産卵床調査について(第1報)-河道堀削工事に伴う魚類への影響調査-

作成年度 1993年度
論文名 網走川ワカサギ産卵床調査について(第1報)-河道堀削工事に伴う魚類への影響調査-
論文名(和訳)
論文副題 平成5年度(共-23)
発表会 平成5年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成5年度技術研究発表会
発表年月日 1994/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
西村弘之
中村勝幸
伊藤祐明
抄録
網走湖はワカサギの日本でも有数な産地であり、その大部分が1年魚である。秋になるとオホーツク海から網走川河口を通って網走湖に例年多くのワカサギが遡上し湖内で越冬し、翌年の4月下旬から5月上旬にかけては網走湖に流入する河川(網走川本流・女満別川など)に産卵のため遡上する。このように網走湖や網走川はワカサギの主要な生産の場となっていることが広く知られている。当部において網走湖から上流部の低水路河道堀削を実施するにあたり、ここで産卵するワカサギの資源に対する影響をできるだけ少なくし、その保全に努めるよう河川改修事業を実施することが必要不可欠である。よって、本報文ではワカサギ産卵床の実態把握するための産卵床調査、河床地形、流況調査、底質調査を実施し、工事実施前後の産卵床への影響又はその復元状況を考察するものである。
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