作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 深層混合処理工法における配合量等の決定方法 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成5年度(共-31) |
発表会 | 平成5年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成5年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1994/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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葛西一弘 | |
阿部康明 | |
酒向孝裕 |
抄録 |
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泥炭性軟弱地盤における深層混合処理工法の適正配合量は室内配合試験により決定しているが、改良方式により室内と現場の強度比について明確なものはないなど、種々解決して行かなければならないことがある。今回当事務所管内で4年間にわたり実施した14ヶ所の試験施工ヶ所および本施工ヵ所のデータ(ボーリング本数348本、供試本約6800個)の取りまとめを行い、今後、室内配合試験および現地施工の在り方について提案するものである。 |
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