| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | 電気配線設計手法に関する調査研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成5年度(建-5) |
| 発表会 | 平成5年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成5年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1994/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 亀谷弘智 |
| 抄録 |
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| 近年の建築電気設備においては、建物に求められる機能が複雑化・高度化するのに伴い、電気配線の用途種別、量が共に増大し、又、配線材料の種類・工法も多様化している。このため従来からの配線手法を設計の過程から施工段階まで含めてより効率的なOA化対応及び、改修工事など将来対応を考慮した最適な配線設計手法を標準化する必要が生じている。本研究はこれらの背景をふまえ、庁舎事務室内の配線経路、配線材料、配線方式等配線手法について調査研究・評価を行い、結果を設計業務に反映するため実施するものである。 |
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