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 アスファルト舗装のクラック処理について-一般国道39号北見市小泉舗装修繕施工報告-

作成年度 1993年度
論文名 アスファルト舗装のクラック処理について-一般国道39号北見市小泉舗装修繕施工報告-
論文名(和訳)
論文副題 平成5年度(道-19)
発表会 平成5年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成5年度技術研究発表会
発表年月日 1994/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
福田孝志
佐藤有孝
高橋正一
抄録
一般国道39号は旭川を中心とする上川中部生活圏と北見網走を中心とする北網生活圏を結ぶ総延長217kmの主要幹線であり、本工事箇所は北見市と端野町の境界に位置しており、昭和37年度に一時改築による舗装がおこなわれ、昭和47年度に二次改築にともなう舗装が施工された。その後、昭和62年度に舗装補修がおこなわれている箇所であるが、舗装面にほぼ等間隔な横断方向のクラックが発生している。本報告は、このクラックに対し6種類の異なる工法をおこなったので、その施工についての報告をするものである。
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