作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 生振大橋上部架設工事報告について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成5年度(橋-7) |
発表会 | 平成5年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成5年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1994/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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田村桂一 | |
船山健次 | |
永洞伸一 |
抄録 |
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生振大橋は、一般国道337号(道央新道)生振バイパスの内、一級河川茨戸川にかかる橋長281mの3径間連続鋼床版箱桁橋である。本橋の架設は、H5.7~H5.11にかけて浅橋を利用したクローラクレーンによるベント工法と横取り工法の併用によって行われた。道内では本橋規模の横取り工法の実績が少ないことから、本発表では横取り工法の計画と管理等を中心に報告する。 |
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