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 北海道における野菜作の畑作型化について(第1報)-北海道における野菜作の現状と畑作型化の基本的な考え方-

作成年度 1993年度
論文名 北海道における野菜作の畑作型化について(第1報)-北海道における野菜作の現状と畑作型化の基本的な考え方-
論文名(和訳)
論文副題 平成5年度(農-2)
発表会 平成5年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成5年度技術研究発表会
発表年月日 1994/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
前田和男
小松勝雄
池上武彦
抄録
近年の農業を巡る情勢は、国内外ともに厳しい状況にある。特に北海道にあっては、農畜産物の自由化、価格の低迷などに加え、計画生産の実施や諸資材の高騰、農業人口の減少や高齢化に伴う労働力不足が顕著に現れており、収益性の低下や負債の増加などと相まって、農家の経済が益々厳しさを増している。こうした情勢に対応すべく土地利用型機械化農業が展開されている十勝地域の大規模畑作地帯では、近年、特に短根系の野菜類の作付が増加している。しかし、現状での栽培法は集約多労のいわゆる野菜型体系であり、労働力不足や新たな機械などへの設備投資の必要性から導入は必ずしも円滑ではない。そこで、第1報では北海道における野菜作の現状と、野菜栽培のシステムを基幹畑作物並に省力化し、かつ、生産資材や労働力の大幅な節減による低コスト化を図るため、機械化一貫作業体系の新システム(野菜作の畑作型化)の基本的な考え方について報告する。
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