作成年度 | 1994年度 |
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論文名 | 鶉ダム法面緑化について-原石山法面緑化の経年変化- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成6年度(ダ-2) |
発表会 | 平成6年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成6年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1995/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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宮武功 | |
矢部知幸 | |
武石茂 |
抄録 |
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厚沢部川地区鶉ダム原石山法面の緑化は昭和63年度より現場条件に適応した工種が用いられてきたが、この中で平成3年度には連続繊維緑化基盤工を採用している。これは木本類(肥料木)を主体とし、長期にわたって地力維持を図る基盤を作り周辺緑地からの種子の侵入・定着を助長するものとして、前回、経済的効果的緑化工法の一例として紹介した。今回は過去3年間の植生状況調査に基づき、経年変化にみる本工法の有効性について考察し報告するものである。 |
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