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 凍結防止剤による沿道樹木への影響について-一般国道230号中山峠付近における現状調査-

作成年度 1994年度
論文名 凍結防止剤による沿道樹木への影響について-一般国道230号中山峠付近における現状調査-
論文名(和訳)
論文副題 平成6年度(道-8)
発表会 平成6年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成6年度技術研究発表会
発表年月日 1995/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
宮本修司
高木秀貴
大沼秀次
抄録
脱スパイクタイヤ時代を迎えて、凍結防止剤の散布がこれまで以上に重要となっている。しかしながら凍結防止剤の大量散布は、様々な二次的影響の原因になると言われており、そのため凍結防止剤として大量の岩塩を散布してきた欧米諸国では、散布量の削減が重要な課題となっている。そこで凍結防止剤による二次的影響の中で、植物に対する影響の現状を一般国道230号中山峠付近を対象として調査した結果を報告する。
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