| 作成年度 | 1994年度 |
|---|---|
| 論文名 | 防雪・防風及び視程障害に関する調査試験-高規格幹線道路旭川・紋別自動車道防雪対策の風洞実験- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成6年度(道-19) |
| 発表会 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成6年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1995/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 佐々木政彦 | |
| 高柴保明 |
| 抄録 |
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| 旭川開発建設部において高規格幹線道路旭川・紋別自動車道が計画されているが、比布IC~愛別IC間の比布町町道北二線里山道路と交差する辺りで切土から盛土へ切り替わる箇所が生じ、この急激な地形の変化は冬期間雪害を発生させることが考えられる。このため、高規格道路建設後の道路本体に与える影響を検討する必要が生じた。当所では高規格道路建設後の模型を製作し、風洞設備と模型雪を用いた吹雪実験を行い、吹き溜まり状況、視程状態等を把握し、対策等の検討を行った。 |
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