| 作成年度 | 1994年度 |
|---|---|
| 論文名 | 補強土工法を用いた仮設土留工の施工について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成6年度(道-25) |
| 発表会 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成6年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1995/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 小野寺仁 | |
| 坂野峰雄 | |
| 岡田治憲 |
| 抄録 |
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| 一般国道230号札幌市簾舞地区は、交通渋滞の慢性化とボトルネックの解消を目指して道路拡幅整備が進められている。拡幅工事では切土部の擁壁工施工を伴うが、当地区が市街地を形成しており、道路に隣接する家屋への支障や現道交通確保から、ロックボルト挿入による補強土工法を仮設土留工として実施した。本報告は、ロックボルト挿入による補強土工法を用いた仮設土留工施工時の計測結果より、その補強効果について報告するものである。 |
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