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 白鳥大橋補剛桁の設計、製作について

作成年度 1994年度
論文名 白鳥大橋補剛桁の設計、製作について
論文名(和訳)
論文副題 平成6年度(橋-2)
発表会 平成6年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成6年度技術研究発表会
発表年月日 1995/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
遠藤平
高橋恒男
西本聡
抄録
白鳥大橋は、日本で初めて積雪寒冷地に建設される長大吊橋である。補剛桁においても、着雪時の耐風安定性等に配慮した上で設計を行っており、両側にフェアリングを有する偏平な長方形断面の鋼床板箱桁を採用している。現在、補剛桁は平成7年度の架設に向けて製作中であるが、本稿では補剛桁の設計および製作について報告する。
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