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 白鳥新道事業におけるイメージアップへの取り組みについて

作成年度 1996年度
論文名 白鳥新道事業におけるイメージアップへの取り組みについて
論文名(和訳)
論文副題 平成8年度(共-26)
発表会 平成8年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成8年度技術研究発表会
発表年月日 1997/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
高倉利江
山地健次
谷村昌史
抄録
室蘭市は、絵鞆半島が形成する天然の良港、室蘭港を中心としてひらけ、その海洋交通の利便により古くから重工業が発展してきた北海道有数の工業都市である。白鳥新道事業は、この半島の先端と対岸とを接続する白鳥大橋を中心構造物として持ち、市内に環状道路網を形成することを目的とした大規模な道路事業である。本稿では、地元のみならず道内外でも非常に注目度の高い本事業において、室蘭道路事務所が道路事業のイメージアップにどのように取り組んでいるかを報告する。
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