作成年度 | 1996年度 |
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論文名 | 都市型災害に強い建築設備の在り方について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成8年度(建-5) |
発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成8年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1997/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山崎正美 | |
熊崎博久 |
抄録 |
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地震・大雨等の自然災害に起因する都市機能の低下及び崩壊が国民生活に与える影響は極めて大きなものがある。官庁施設は、災害時においても、災害対策活動及び行政サービス提供のため、その施設の特性に応じてその機能を発揮する必要があり、建築設備もそれに合わせて、災害に対してもその機能を発揮しうる性能を確保したものにする必要がある。これらを踏まえ、都市型災害に対して建築設備が持つべき機能に関して検討するとともに、官庁施設に適用する場合の問題点及び解決策の研究を行い、今後の官庁施設の設計に反映させることを目的とする。 |
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