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 長大トンネルにおける支保パターンの決定方法と施工・計測によるフィードバックについて-主要道道美唄富良野線 芦別市 富芦トンネル工事-

作成年度 1996年度
論文名 長大トンネルにおける支保パターンの決定方法と施工・計測によるフィードバックについて-主要道道美唄富良野線 芦別市 富芦トンネル工事-
論文名(和訳)
論文副題 平成8年度(道-10)
発表会 平成8年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成8年度技術研究発表会
発表年月日 1997/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
佐々木博一
後藤辰男
原田邦彦
抄録
トンネル工事における計測は、NATM・在来工法にかかわらず数多くの現場で実施されているが、その中でも延長の短いトンネルについては、計測結果から直ちに設計・施工にフィードバックされている例は少ないのが現状である。当トンネルでは計測結果をフィードバックすることにより、設計変更や施工管理に充分反映させ、合理的な施工を目的とし実施した例を報告するものである。
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