| 作成年度 | 1996年度 |
|---|---|
| 論文名 | 迂回路トンネルの設計及び施工について-一般国道39号 銀河トンネル工事(その1)- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成8年度(道-11) |
| 発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成8年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1997/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 山本清二 | |
| 阿部康明 | |
| 倉内圭 |
| 抄録 |
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| 銀河トンネルは、北見側が供用中のトンネル(小函トンネル)の中間部に合流する全長3,388mの道路トンネルである。小函トンネルとの接続工事は、安全の確保、交通規制期間の短縮、小函トンネルへの影響などの観点から総合的な検討を加えた結果、仮トンネルにより一般交通を迂回させた後、接続区間の工事を施工している。本稿では、高土被り未固結砂礫地山での迂回路トンネルの設計と分岐部の施工、ならびに計測結果について報告するものである。 |
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