| 作成年度 | 1996年度 |
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| 論文名 | 推進工法による大断面函渠の施工について-一般国道38号の横断函渠工事報告- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成8年度(道-15) |
| 発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成8年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1997/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 佐々木克典 | |
| 福田耕一 | |
| 鈴木伸二 |
| 抄録 |
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| 道路交通網は、近年のモータリゼーションの進展を背景に発達し、物流の要となる交通量が増大している。円滑な道路交通の確保を計るため、交通の妨げを最小限にとどめた、道路工事の施工方法が要求されている。本工事は、現道交通を一切妨げない一施工方法として、施工例が非常に少ない国道横断大断面函渠を推進工法により施工した一例を報告するものである。 |
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