| 作成年度 | 1996年度 |
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| 論文名 | 白鳥南高架橋架設工事報告 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成8年度(橋-10) |
| 発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成8年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1997/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 荒木恒也 | |
| 菊地憲一 | |
| 谷村昌史 |
| 抄録 |
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| 白鳥南高架橋は、一般国道37号白鳥新道のうち、白鳥大橋と祝津地区を結ぶアプローチ橋であり、3径間連続変断面曲線鋼床版箱桁橋(A橋)及び2径間連続曲線鋼箱桁橋(B橋)からなる橋長330.5mの橋梁である。本稿は、平成5年度までに下部工の施工が終了しており、今年度架設工事を行った。特にA橋については橋長255.5m、鋼重約2，200tと大規模であること、冬期間現場作業の出来ない条件で、短期間で工事を完了しなければならないこと、白鳥大橋のアンカレイジ及びケーブル上での施工となることから、様々な検討を行った。本稿では、A橋の架設の計画及び施工について報告する。 |
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