| 作成年度 | 1996年度 |
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| 論文名 | 新しい複合構造床版の設計・施工について-鋼板・コンクリート合成床版による床版打ち換え- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成8年度(橋-12) |
| 発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成8年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1997/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 花山聡矢 | |
| 秋山太一 | |
| 松野浩吉 |
| 抄録 |
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| 一般国道227号に架かる橡橋は、近年の車両大型化と交通量の増加に伴い、床版の損傷が著しく、本橋の地域的特性として大型車の通行が多いことから、軽量で耐久性が高く、半車線規制による打ち換えが可能な床版が必要となった。そこで、平成6年より開発土木研究所にて開発されてきた、床版厚を薄くしても十分な剛性を有する複合構造のプレキャスト床版を採用し、設計施工を行ったので本床版の構造的特徴、設計および施工方法について報告する。 |
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