作成年度 | 1996年度 |
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論文名 | 天塩沿岸地区の肥培かんがいについて(第7報)-肥培かんがいの効果について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成8年度(農-17) |
発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成8年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1997/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小林政義 | |
小川光彦 | |
門間修 |
抄録 |
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天塩沿岸地区の更岸試験圃場では、平成2年度から3戸共同の利用体系で138haの圃場を対象に肥培かんがいを行なっている。更岸試験圃場の特徴としては、試験区(慣行区)が大規模で、かつ、牧草の生産管理や牛の飼養は現況と同様の営農条件で行なっている。本報では、これまでの調査結果を踏まえ、スラリーの肥効性、スラリー散布の作業性、牧草の収量増などの肥培かんがい効果について報告するものである。 |
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