| 作成年度 | 1996年度 |
|---|---|
| 論文名 | 道内港湾におけるリサイクル材の活用について-適用可能材及び利用法の検討- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成8年度(港-18) |
| 発表会 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成8年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1997/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 久保純一 | |
| 宮部秀一 | |
| 羽賀豊 |
| 抄録 |
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| 近年、環境保全、資源の有効利用などの観点から、廃棄物の再利用(リサイクル)の要望が高まっている。港湾工事におけるリサイクル材の活用は、従来、建設発生土等を用いた公有水面の埋立という形で行われてきた。より積極的なリサイクル材の活用を計るためには、リサイクル材として用いることのできる廃棄物等の種類、発生実態、利用方法を把握し、利用上の問題点を整理する必要がある。以下では、北海道の港湾工事において使用が可能と思われる幾つかのリサイクル材について報告する。 |
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