| 作成年度 | 1997年度 |
|---|---|
| 論文名 | 人工衛星データを活用した河川管理手法について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成9年度(河-18) |
| 発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1998/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 角張精一 | |
| 原俊哉 | |
| 橋本隆司 |
| 抄録 |
|---|
| 現在、河川の洪水氾濫、海域拡散、水質状況、植生分布等の調査は、観測点を多く配置したり、人力や航空機による観測が主流で行われている。しかし、これらの観測方法は面的な評価に限界があると共に多くの費用を必要としている。これまで、数多くの人工衛星が打ち上げられ、様々な分野でそのデータは利用されつつあり、データも安価に入手出来るようになった。本報告は、人工衛星データから得られる面的分布特性を利用した河川管理手法の可能性について報告するものである。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |