作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 盛土施工中の雨水処理方法について-センタードレーン工法- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成9年度(共-12) |
発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1998/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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藤山達生 | |
上野仁 | |
田仲一彦 |
抄録 |
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従来盛土施工は、雨水排水対策として、盛土法面側に集水し排水処理を行ってきた。しかし、盛土材料が火山灰等の土質には従来の工法では降雨時に法面の崩壊・濁水の流出等の不具合が、まま報告されている。当該現場では、盛土工事を過去3年に渡り行ってきたが、例年年度初めに、前年度盛土部分の補修を必要としてきた。そこで、平成9年度工事では、これまでの全く逆の発想となる盛土中央部に集水し、排水処理を行い、施工性、排水性、周辺環境への影響について報告する。 |
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