作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 自然と共生する流域づくりについて-自然への回帰・森林再生構想- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成9年度(共-29) |
発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1998/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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井田泰蔵 | |
関新次 | |
森田共胤 |
抄録 |
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本研究では、水環境の視点から流域の地形、地質、地下水、植生、河川等の自然環境及び社会環境に関する特性、問題を整理して、森林の持つ様々な機能を活用し、河川を中心とする環境保全の向上を目指した流域整備構想を提案する。すでに石狩川流域においては、みどりのネットワークづくりを目指して「石狩川流域1人1本280万本植樹運動」が進められている。自然と人間の共生をテーマに、住民参加の形で森林再生に取り組んでいる本運動について述べる。 |
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