| 作成年度 | 1997年度 |
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| 論文名 | 樹林帯の整備工法について-千歳川放水路環境林現地試験中間報告(第4報)- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成9年度(共-32) |
| 発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成9年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1998/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 石井克己 | |
| 山本孝一 | |
| 斉藤好生 |
| 抄録 |
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| 平成9年12月から施工された新河川法では、河川管理施設として樹林帯が明示されたことから、今後の河川整備の中で、樹木の良好な育成につながる植裁工法、育成管理手法の確立が必要となる。しかし、現在まで河川事業で行われてきた植裁の現状をみると、成長が著しく不良なものも少なくない。本報告は、これまでの現地試験から、今後の河川整備に伴う樹木帯育成の方策のうち樹木の成長に必要な植裁基盤造成工法及び植裁工法について考察、提言するものである。 |
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