作成年度 | 1997年度 |
---|---|
論文名 | 外断熱庁舎の事例紹介と今後の問題点について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成9年度(建-3) |
発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1998/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
吉野忠昭 | |
野崎明宏 |
抄録 |
---|
気象条件の厳しい北海道では、冬期間の良好な室内環境の確保、省エネ、凍結防止、結露防止が建築の重要なテーマであり、現在まで、材料、ディテール等に対し工夫、改良を行ってきた。内断熱から外断熱への工法の移行もその1つであり、北海道開発局営繕部では改修のみならず、新営庁舎に対しても採用を進めている。今回は、現在迄施工された改修及び新営の事例を紹介すると共に、現在施工中の留萌開建庁舎の設計の考え方、検討課題を取り上げ今後改善すべき方向性を検討する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |